その他 /
- Q
- 院長がかぶせ物・詰め物の本を書きました!
- A
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すでにおおつきょう便りでは書きましたが、
私の密かな目標として、医院新聞のようなものを作るということがありました。これは開院1年3ヶ月後におおつきょう便りを発行することができ、おかげさまで丸3年続けることができました。
実はもう一つありまして、それは本を書くという事です。英語ではすでに分担執筆者として2回本を書いたことがあります。これは京都大学に在籍していた時、骨の研究をしていました。それで、ある有名な骨の研究者から依頼があって書かせていただきました。ただ、日本語ではありません。せっかくなら自分だけで書きたいと思っていました。
今年の初めから、自費出版の小冊子として3編書くことを決意しました。ちょこちょこ書いておりまして、ようやく1つ完成しましたので、ご希望の方には無料で配布しますので、是非お読みなってください。タイトルは「わかる!」シリーズにして、今回はかぶせ物・詰め物の話です。第二弾予防歯科(仮)は8割方できております。ところが、第三弾は現在構想中です。そのため、こんな内容の物にして欲しい等ございましたら、教えてください。