スタッフブログ
2023.01.19
ニューイヤー駅伝！
こんにちは🕊🕊🕊🕊
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駅伝熱がまだまだ冷めていないので第67回ニューイヤー駅伝についてもお話しようかなと思います！！
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ニューイヤー駅伝は1月1日に行われる全日本実業団対抗駅伝のことです✨
実業団・駅伝日本一決定戦とも呼ばれますね！
各地域予選を勝ち抜いた37チームがエントリーされ実業団選手のアツい戦いが見れるので注目していきましょう！
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場所は群馬県の主要都市を巡る7区間で全長100kmのコースの駅伝となっています！
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ではまたまた私の独断と偏見でおすすめシーンを振り返っていきたいと思いますー！
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1区は超スローペースから始まりましたね。
誰か飛び出すかなぁと思って見ていましたがかなり最後まで集団で固まっていたので最後のスパート合戦が大混戦祭りでした笑
最後の200mくらいでHONDAとGMOインターネットグループの選手の接戦！新年1発目区間賞がここで決まるのでいつもめちゃめちゃ盛り上がります。ほぼ同タイムでしたがGMOの村山選手が区間賞に輝きました✨
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2区はインターナショナル区間ですね！唯一外国籍の選手がエントリーできる区間になっています。ここは順位変動が凄いんですよね…もう1位がコロコロ変わります。
そして九電工のベナード・コエチ選手がごぼう抜きの快走で22人抜きをして区間賞を獲ったりと、区間が最短の8.3kmなのでできることなのかもしれないですね…
ほんとにすごい、、来年からはここに我らがイェゴンヴィンセント選手が出場するかもしれないと思うと楽しみで震え上がりますね。☺☺
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3区！！正直ここが一番面白いです。
今年はあの東京オリンピックマラソンで6位入賞されたナイキの大迫傑選手がニューイヤー駅伝に出場するという話題で持ち切りでしたが、ほんっっっとうに最高でした！！！！！
大迫さんはGMOインターネットグループに参画され出場されました！この時点でもう面白いですよね。
そして3区ですね、大迫さんは18位で襷を受け取りましたがそこからはもうすごい勢いで前の集団に追いついて抜かしてって感じでした。なんと言ってもフォームがキレイ✨✨力強い走りを見せていただきました。
そこで大迫さんの後ろにトヨタ自動車の太田智樹選手（推し）が猛スピードで前を追っていたのですが、、いや、もう格好良すぎました。このお二人は早稲田OBということもありこの二人が競ってるところみれるなんて！と駅伝オタクたちは大歓喜しておりました✨
そしてそして！競い合いの結果！！太田智樹選手が18人抜きで区間賞獲得！！おめでとうございます㊗️㊗️㊗️
5位まで順位を上げていました。
最高。
最強。
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大迫さんは区間2位で18位から入賞圏内の7位まで押し上げました。
白熱した戦いでしたね〜〜！！
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3区が面白すぎてこの後は疲労困憊で見ていました笑笑
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そして！かなり飛びますが優勝はHONDA！2連覇！！おめでとうございます！4区以降ずっとトップを守りきってゴール！凄いですね〜やっぱり強い！🏅
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また来年のニューイヤー駅伝も楽しみにしたいと思います！
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最後まで読んでいただきありがとうございました☺
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