2013.08.19
風立ちぬ:)
こんにちは^^上西です。
酷暑が続きましたが、皆さんお盆休みはいかがお過ごしでしたか?
私は特に遠出するでもなく、お墓参りに行ったり久しぶりに会う友人達と食事に行ったりと、ゆっくりとした時間を過ごしました。
気になっていた映画も見てきました(*^ω^*)
宮崎駿監督の『風立ちぬ』です。
宮崎駿監督がゼロ戦の設計者・堀越二郎と作家の堀辰雄をモデルに、1930年代の日本で飛行機作りに情熱を傾けた青年の姿を描くアニメ。
美しい飛行機を製作したいという夢を抱く青年が成し遂げたゼロ戦の誕生、そして青年と少女との出会いと別れをつづる。
特徴的なのは、SE(サウンドエフェクト)と呼ばれる効果音を人の声で表現することに挑戦していることでしょうか。
飛行機のプロペラ音、蒸気機関車の蒸気、車のエンジン音、関東大震災の地響きなど、劇中のさまざまな音が人の声で再現されています。
賛否両論あるみたいですが、個人的には好みです。観る前はあまり期待していなかったのですが、実際に聞いてみると思わず感心してしまうほどでした。
特に飛行機に当てている声。宮崎駿監督が大の飛行機好き(ミリタリー好き?)ということもあってか、とても迫力があって魅せられる音でした。
ただ残念だったのは、主人公役の声がどうしても耳に慣れないまま観終わってしまったことでしょうか…(;´д`)
ちなみに主人公の声を担当しているのは「エヴァンゲリオン新劇場版」シリーズなどの監督で知られている庵野さんです。
予告と作品を観た方達の感想などからある程度予測はついていたのですが…。
しかしこればっかりは個人の受け止め方次第なので、この人だからこそいい!と思われる方もいらっしゃられますよね。現に主人公役のキャスティングをした宮崎駿監督がそうですし。
ネタばれになってしまうといけないのであまり本筋のことは書けませんが、一番印象に残っているのは関東大震災のシーンです。
描写がとにかく物凄くて、地面がまるで生きているかのような動きを見せるシーンなんかは、気付いたら鳥肌が立っていました。
あとはクレソンの森でしょうか…。これだけ聞くと、まだ観られていない方はなんのこっちゃと思われるかもしれませんが、クレソンが森状態なんです。あれにはちょっと笑ってしまいました。
ちなみに主題歌を歌っているのは、魔女の宅急便でジブリと縁のあるユーミンこと荒井由実さん。
本作の主題歌である「ひこうき雲」は、1973年11月20日に発売された、今や歴史的名盤と評されているファーストアルバム「ひこうき雲」のタイトル曲です。
随分と以前に発表されていた曲ですが、本作に絶妙にマッチしていて、サビのワンフレーズだけでも耳に入れると、高い高い空にまっすぐと伸びる一筋の雲が頭の中にすっと浮かび上がります。
爽やかでありながら儚さや切なさを感じられる美しい曲といった印象を受けました(´v`*)
作品に対しての考察ブログなんかも多くあり、色んな視点から見てみることで作品の印象を捉え直すことも出来るので、そういったものを見て回るのも面白いですよ^^
興味をお持ちになられた方は是非一度ご覧になってください☆+。
それでは最後まで見て下さってありがとうございました。
上西


