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2013.12.18

展覧会:)

こんにちは!上西です^^

つい先日、京都伊勢丹7Fにある美術館『えき』で開催されている「クヴィエタ・パツォウスカーとチェコの絵本展」に行ってきました!(*´∀`*)

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大変失礼な話、特にファンでもなんでもなかったのですが(;´ω`A)駅で広告を見かけてそのままなんとな?く吸い込まれてしまいました(笑)

チェコの女性アーティスト、クヴィエタ・パツォウスカー(1928年?)は「色彩の魔術師」と称される鮮やかな色彩感覚と、自由な造形で見るものを魅了します。
'クリスマスの色'でもある赤と緑を効果的に用いながら、ページを切り抜いたり、異なる紙を貼ったりつなげたりと、絵本の概念を超えた作品づくりを続けています。
本展では、85歳となった今もなお創作を続けるパツォウスカーが絵本のために制作した『すずの兵隊』(1985年)から『日々の色』(2010年)まで、9冊の絵本の原画や紙の彫刻を中心に紹介します。
「絵本は子どもにとっての最初の美術館」と語り、工夫をこらしながら絵本の可能性を広げているパツォウスカー。言葉を超えて、音楽のように心に届く作品の数々をお楽しみください。

(作者紹介文より抜粋)

パツォウスカーさんに関しては、今回の広告のメインにもなっている『あかあかサイ』など数点の作品は知っていたのですが、決して詳しくはありません。ですので、本当に頭空っぽ状態の新鮮な感覚でじっくりと見回ってきました(笑)
会場で最初に彼女の絵を見たときの印象を簡潔に言うと、まぶしいくらいの鮮やかな色の奔流!
朱赤が特に印象的で、その色がもつ強さと爆発力を遺憾なく引き出し画面上でのびのびと遊ばせている、そんな感じです(´∀`*)
コントラストを大切にしている、という作家の言葉どおり、確かにパキパキっとした色づかいが特徴的でした。
反面、線画は超フリーハンドで、とにかく自由。線だけ鉛筆だったりします。
鮮やかな色使いの反面、キャラクターの目はいずれもすっと前を見据えているかのような描き方をしている。じっと見つめていると、まるでこちらの本質まで見抜かれているかのような、ぞっとする感覚に襲われました。
そんな要素も含めて、子供の自由奔放さ、愛らしさ、自由故の恐ろしさを感じさせる、とても魅力的な絵でした。

個人的お気に入り作品は『すずの兵隊』です(^ω^*)
アンデルセンの有名な童話なのでご存知の方も多いかと存じます。読み終わった後、胸にほんのり切なさが残るセンチメンタルで素敵な物語です。
パツォウスカーさんはこの物語の挿絵も描かれているのですが、主人公である一本足の兵隊さんが、彼女の手によってなんとも味のある姿で描かれており、一目見て引き込まれてしまいました。

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ショップでは、お約束のポストカードは勿論のことパツォウスカー以外の絵本や原語の絵本などもあり大変充実していました^^
他にもチェコの藍染め雑貨なども販売されています+。
折角なので記念に『すずの兵隊』モチーフのマスキングテープを買いましたっ^^*

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マスキングテープは展覧会限定品らしく、シュールかわいくってお気に入りです★+。

この展覧会は今月の27日(金)まで開催されているそうですので、興味を持たれた方は是非ともご覧になってくださいっ!ヾ(*´∀`*)ノ♪+。

それでは最後まで読んでくださってありがとうございました!
上西