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2026.01.18

セミナー7

昨年、半年かけて当院衛生士全員で頑張った院内セミナーも最終回を迎えることが出来ました。

私にとって長丁場のセミナーとなると途中子どもの体調不良が起こらないか、ヒヤヒヤしていましたが何とか全7回無事に受けることができました。

途中、娘の学級閉鎖があり旦那さんと実家の父母の協力、娘自身も体調を崩さないかヒヤヒヤでしたが、なんとか元気に乗り切ってくれて家族の協力なくしては乗り切れませんでした。

感謝感謝です。

今回は下の奥歯の後ろ側(遠心)、下の前歯の中央部でした。

上顎の時と同様に、臼歯近心で学んだ手技と似た動きがあったため、理解は比較的すんなりできましたが、やはり苦手な部位は近心同様6番でした。

右下頬側では、フィンガー・オン・フィンガーで高さを出そうとしても手が小さいため指の高さだけでは足りず、思うようにレストを置くことができず苦戦しました。そこで、ロールワッテでさらにかさ上げすると良いとアドバイスを頂き、操作がしやすくなりました。

左右最後臼歯部の水平ストロークは以前から行っていたため操作自体はスムーズでしたが、より安全なレスト位置を知ることができたので、早速取り入れていきたいと思います。

左下舌側4・5番は、これまで行ってきた感覚とほぼ同じでしたが、どこで側方圧をかけているのかを意識することで、より楽に歯面に当てることができました。一方、左下6番は頬側・舌側ともに近心でも難しかった部位で、今回も苦戦しました。今後の最重要課題だと感じています。

今回、すべての部位をブロックごとに分けて学び、振り返ってみると、頬舌・近遠心と部位が変わっても、側方圧が変わることで同じ動きができることに気づきました。側方圧をどこでかけているのかを常に意識することの大切さを、今回のセミナーを通して学ぶことができました。

また、基本的なスケーラーの持ち方についても、以前は無駄な力が入り、うまく圧がスケーラーに伝わっていませんでしたが、常に持ち方を意識して練習してきたことで、最後は先生から「持ち方が良くなっている」と褒めて頂き、とても嬉しかったです。

全7回長かったようで短く感じられたのは、セミナーの内容がとても濃いもので次のセミナーまでに時間をみつけて練習したりととても充実していたからだと思います。

スタッフ全員で成長できたことも良かったなぁと思います。

院長には、このような貴重な機会を設けていただき、ありがとうございました。

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