2025.12.17
七五三
11月末に予定していた我が家の一大イベントが無事終わりました。
それは子どもたちの七五三です。
お参りに行った日はお天気にも恵まれ、ちょうど紅葉もとても綺麗な時期でした。

七五三は子どものすこやかな成長を祈願する伝統行事。一般的には3歳、5歳、7歳の年齢を迎えたタイミングですが、娘は七歳を少し過ぎてしまったんですが、息子の五歳と一緒にすることにしました。
七五三について調べてみると七五三の起源には諸説あるそうですが、室町時代にはじまり江戸時代に全国へ広まったといわれています。
当時は医療技術が発達しておらず、衛生面もよくなかったため、子どもが乳幼児期に亡くなることは珍しくなく、7歳まで健やかに成長すれば『神の子』といわれ、戸籍の登録も生後3~4年ほど経ってから行われていたようです。
このような背景から、戸籍が登録できる年齢にまで無事に成長したことへの感謝、ならびにこれからの将来と長寿を願う行事として生まれたのが七五三だそうです。
娘は3歳の頃もやったんですが、息子はこの5歳が初めて…
私たち両親は袴を着てほしいと思いつつ、息子本人に写真を見せて「着物着る?」と聞くと「いやー!!」と予想通りの返事。
準備段階でまだ時間があったので、また別の日にあれやこれやと説明したりして息子の好きな色で探し、いくつかの候補から自分で選んでもらいなんとか説得できました(笑)
私も最初で最後だしと思い、母の着物を借りて着ることにしました。
するとまさかの旦那さんも「着物着ようかなぁ」と言いだし、レンタルして家族全員で着物でお参りに行くことにしました。
旦那さんと息子の袴はレンタルで一式自宅に届きました。
娘の着物は私が7歳の時に祖父母が買ってくれた一度しか着られていない着物を娘に見せて、他のがいいと言ったらレンタルしようと思ってたんですが、「これ着たい!」ってくれたので、着てもらうことにしました。
女の子の孫が私しかいなかったので、私が着て以降数十年間実家に保管されていてとても綺麗な状態でした。
洋服の様にすぐにダメになるのは少ないのかな?保存状態が良かったのかな?着付けして下さった方にも驚かれ褒められました。
持ち込みでの着付けだったので、美容師の友達に相談し、家族全員の着付けとセットをお願いしました。
着付けが終わり車で近江神宮へ移動中は苦しいと言っていましたが、慣れない草履もちゃんと履いて二人共歩いてご祈祷も上手にできました。

ご祈祷の後は出張カメラマンにお願いしていたので、素敵な写真を沢山撮ってもらいとても良い記念になりました。
一部ですが写真載せときます。



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