大津京おおくぼ歯科医院では「歯」に関する様々な情報・ご質問を随時更新しております。

ブログイメージ

スタッフブログ

ブログイメージ

2025.09.16

セミナー3

月1回の院内セミナーも3回目となりました。

今回からは人体模型での実習です。

私達、歯科衛生士は学生の頃からお世話になっているファントムと呼ばれるこの人体模型。

私たち同期は親しみを込めてファントムくんとか勝手に名前をつけて呼んでいましたが忘れてしまいました。

基礎練習や技術習得に欠かせない教育ツールです。

今回は上下顎前歯部でわりと採作しやすい部位でしたが、◯0年衛生士をしていると癖に悩まされながら頑張りました。

実際、練習するときも一つ一つの動作を呪文のように唱え、確認しながら自分の手、指なのに思うように動かなかったりしましたが少しずつ

スムーズにできてきました。

キュレットの操作はキュレットを持った手は腕と一体になるイメージで腕から動かしたり(前腕回転運動)手首を動かしたり(手根関節運動)する操作で親指、中指で圧をかけて歯石を取ります。

なので指を動かしてはいけない(指で引かない)のですが、その基本はできているのに、

親指に圧をかけると今までは親指が反ってしまい力が分散していると指摘があり、親指が反らないように意識し自分の指なのに言う事きかなーい!!って修正しながら、練習していると今度は親指が反らなくなったけど指で引いてしまう感じになってる?あれ?って思いスタッフに見てもらうとできると言ってもらえたので、練習を続けました。

実際の患者さんでは上の前歯は歯肉が引き締まっている方が多いため、ポケットへのスムーズな挿入を意識し、下の前歯は根が小さく細いためピンポイントでの挿入が多く、ストロークを小さく動かすことを心がける必要がありました。

同じポジション・レスト位置でやっていたところをフィンガー onフィンガーでレストを高くすることで刃先に力が伝わりやすく、より操作がしやすくなることに気づきました。

毎日、時間をみつけては他のスタッフに客観的に見てもらいアドバイスをもらったり、コツコツ自主練をしたり頑張っています。

実際の患者さんでもできる機会があり試してみましたが、お口の空き具合が模型とは違うので難しかったので何か解決方法があるのか、先生に聞いてみようと思います。

また次回のセミナーも頑張ります。

🍒