2019.08.20
Like A考察②
こんばんは(*^^*)
ではでは、今回はLike Aの考察をしていきたいと思います!!
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『え!!?
ネタバレ!!?
私はDVD発売まで見れないんだから何も言わないで!!!』
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と、言う方はこのままそっとこのブログを閉じていただくようお願いいたします!!!!🙇♀️💦
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よし!
では、古賀が感じたことをブログに書いていこうと思います🤩✨✨
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『ペルマネント』という高級ホテルが建っているハイタイドという島が舞台になっているのですか、
今回はそのハイタイドの下にも世界がある、
そして実は、ハイタイドは空中浮遊都市であった
といういきなり衝撃的な感じでスタートしました。
そのハイタイドの下の世界は『TORI』というらしいです。
『TORI』!!!!!
来た来たそうやろうと思ってた!!
ちなみにTORIというのはClub SLAZYの上の世界のなんです!
自由のない規律のある世界と、SLAZYでは紹介されていましたが、その世界がまさかハイタイドの下に...
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最初のうち、古賀は
SLAZYの上にTORIがあって、
その上にハイタイドがある...
と安直に考えていたのですが...
何公演かみてセリフも覚えてきた頃に違和感を感じました。
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キーパー『これは僕がこの島ハイタイドから追い出される話』
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ペンギン『そして僕がいつかハイタイドに帰る話』
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マーマ『壊れ始めたハイタイドを1人の男が塗り替える話』
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インスペクター『閉ざされた檻の世界に、塗り替える話』
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壊れゆくハイタイド?ホテル?を表現したシーンでのセリフです!
ここで1番引っかかるワードは
『 檻 』です。
SLAZYを知っている方は、ピーンとくると思います。
Club SLAZYって、檻の中の世界って言われてるんです。
つまり、壊れ始めたハイタイドが、1人の男によってSLAZYに変えられるということですよね??
Like AとSLAZYの時間軸が曖昧ではあるのですが、この考えが正解なら、Like AはSLAZYができる前の話ということになります。
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次に、『1人の男』って誰?
という話になってくるのですが、
(あ、ここからは古賀の考察という名の妄想です)
古賀はペンギンちゃんじゃないかなと思います。
ペンギンちゃんの台詞の中に
『君の人差し指の第二関節が気に入った!
誰にだっていいところは必ずある、その人の好きなところを探せって、教えてもらったんだ』
このような感じの台詞がありました!
ん??
ちょっと待て??
なんか引っかかる...なんかそんなキャラ昔いたような...
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!!!!???
ZS(ジーズ)!!!??
あのSLAZYの支配人のジーズピローピローニドーネグッスリーヌタタキオコサレーノスリーパーニャムニャムニャーム17世!!!??
彼はLAZYたちに対して
『ぷっくりとしたほっぺがいいわね~』
『あなたのその左後頭部後ろ側を評価しているわ』
など、どこか一部を褒めるんですよ。
そして、ZSがよく言う台詞に
『もう!耳もげる~!!』
これ、ペンギンちゃん言ってました。
いやもう君はZSの幼少時代なんでしょ!!??
そうなんでしょ!!??
君が大きくなって、ハイタイドをSLAZYにするんじゃないの!!??😭✨✨
『ハイタイドへ帰る話』って言ってるってことはそうでしょ!!!!
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...っていう古賀の妄想でした~👏🏻👏🏻✨✨笑笑
いやあ楽しい、妄想楽しい、本当であってくれたらなお楽しい。
ありがとうLike A💓💓💓
まだまだあるので次へつづく!!!
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こが