2025.09.23
万博2‐③
こんにちは🐿🐿🐿
引き続き万博レポです!☺
クウェート館を楽しんだあと、大屋根リングに上ってぶらぶらお散歩し、、
ついに!!私が一番楽しみにしていたパビリオンへ!!!
関西万博で屈指の人気を誇る
イタリア館です!!!!!!!🍝🏳

予約なしでも並びさえすれば入れる優しいパビリオンですが、
いかんせん人気すぎて基本4時間~6時間は並ばないといけないと言われているイタリア館…
実はイタリア館の専用アプリというものがありまして、万博公式とは別に予約枠が用意されているのです!
万博開幕当初からSNSで情報漁りまくっていたので早い段階で予約を確保しておりました☺💗💗💗
ちなみにこの専用アプリの存在はある時一瞬で広まり、転売ヤーの手によって光の速さで全日全時間帯予約満席になってしまいました……転売ヤー許すまじ………
ですので現在新規で入ろうと思うと、長時間待ち続けるか、万博公式の7日前予約を奇跡的に引き当てるしかない状況です😭
イタリア館の人気は、展示内容がとんでもなく貴重なものばかりだということが理由の一つです!
まるで美術館のような国宝級のアート作品が数多く展示されています😭💗
シアターで映像を見て実際の展示コーナーに移動するとまず目に飛び込んでくるのが天井に吊り下げられたこの飛行機!
1920年にイタリア人パイロットのアルトゥーロ・フェラーリンがイタリアから日本まで飛行した『木造プロペラ機(アルサンドSVA-9)』の実物大レプリカです✈
とんでもない迫力!!

こんな木枠でできたものがはるばるイタリアから日本まで飛行してきたのかと思うとわくわくが止まりませんね!!😳✨✨
二国を繋いだこの飛行機を第一の展示とするのが粋だなあ~と思いました☺
よくパビリオンの目玉の一つとして紹介されることの多いのがこちらの『ファルネーゼ・アトラス』
紀元前2世紀(!)の大理石彫刻です 紀元前2世紀…?
なんと日本初公開!ナポリ国立考古学博物館の至宝とも言われているそうです

これほんまに大理石を削り出したんですか???と何度も問いたくなるほどに精巧に彫刻されています
血管の一筋一筋までもがリアルに再現された超絶技巧をまじまじと眺められる幸せ…😭
ちなみに元々収蔵されているナポリ国立考古学博物館では展示の仕方上、この背面は一般客からは見ることができないそうで…
アトラスの背中がこんなに近くでじっくり見られるのは今だけです!!!と警備員さんが教えてくださいました😳✨✨✨

こちらはミケランジェロ・ブオナローティの『復活のキリスト』
1514年~1516年頃の作品で2mを超える大理石像✨ 浅学の私でも存じているような作品がこれでもかとたくさん出てきてビビります…

こちらも目玉の一つ、
カラヴァッジョの『キリストの埋葬』という絵画です

キリストがゴルゴダの丘で十字架から降ろされ、埋葬が準備される場面を描いた作品です。背後に3人のマリアが描かれているのが印象的でした!
1602年~1604年製作。サイズは300×203㎝と大迫力!!!😳
サイズ感もさることながら、光と影の巧みな使い方に圧倒されました…!明暗のつけ方で生と死のコントラストがこれ以上なく強調されています
これも楽しみにしておりました!!😳
レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿!!!!直筆!!
あのアトランティックコードから厳選された4点の素描を展示されています(2枚ずつ期間交代での展示だそうです)
ダヴィンチと言えば一般的に芸術家としてのイメージが先行しますが、芸術だけでなく科学、技術、建築などの幅広い分野で多才な才能を持っている人物です

イタリア館のテーマ(芸術は命を再生する)に沿って、ダヴィンチの作品はルネサンスの芸術と科学の融合を象徴したものが選出されているようです
上の素描は紡績機の設計図だそうです!調べるとスパンコールを大量生産する機械なんだとか…
工学、全然詳しくないんですけど無知なりに設計図とかを見るのはめっちゃ好きなので興奮しました😂
こちらは金箔製造機というものだそう😳

ダヴィンチの素描はかなり厳重に保管されていて(当たり前体操)、
流れ作業みたいにほぼ立ち止まることなく撮影と鑑賞をしなければならなかったのでちょっと大変でした😂
この他にも貴重すぎる芸術作品がわんさかありましたよ…イタリアの本気度が恐ろしくなりました……
個人的には伝統的な民族衣装の展示もあって更にテンション上がりました!💗💗💗😭💗💗💗(衣装オタク)

レースに刺繍にと、私の大好きな要素がたくさん詰まっていてやっぱりイタリア好き~~~!!!となりました😂
万博レポートあともうちょっとだけ続きます!!
では!🐿🐿🐿


