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2017.09.20

ノートルダムの鐘

こんにちは!上西です。

 

ここ最近めっきり涼しい日が続くようになりましたね。夏を満喫する前に秋が来てしまったような感じがしてなんだか少しさびしい気もします。

でも秋は秋で大好きな季節なので、季節の移ろいを目一杯楽しみたいと思います😊

  

 

さて、先月劇団四季の『ノートルダムの鐘』を観劇してきたのでご紹介させていただこうと思います!

--------------あらすじ--------------

15世紀末のパリ。街の中心に存在するノートルダム大聖堂の鐘突き塔には、カジモドという名の鐘突きが住んでいた。幼き時に聖堂の聖職者フロローに引き取られた彼は、その容貌から、この塔に閉じ込められ、外の世界と隔離されていた。塔上から街を眺めて暮らす日々。友と言えば、何故か彼を前にした時に生命を宿す石像(ガーゴイル)と、鐘だけ。いつも自由になることを夢見ていた。

今年も、年に一度の“らんちき祭り”の日がやってきた。大いに盛り上がる人々の様子に堪えることができなくなったカジモドは、ガーゴイルたちにそそのかされ、塔を抜け出した。美しきジプシーの踊り子エスメラルダと出会う。

-------------(劇団四季公式HPより引用)---------------

醜い容姿をした世間を知らぬ主人公カジモド、流浪の民ジプシーの美しい踊り子エスメラルダ、己の正しさを盲信するばかりに歪んだ心を持ってしまう聖職者フロロー、自分の立場と恋情との板挟みに苦心しながらエスメラルダと恋に落ちる聖堂の警備隊長フィーバス。

この四人の歪んだ関係性が絡まり合い愛憎に満ちた美しい物語を作り出していました。

 

ディズニー作品としても有名ですが、ディズニーの中でも奇作と呼ばれるほどに満場一致のハッピーエンドとは言いきれない、深い深いお話です。

私は元々大好きな作品だったのでワクワクしながら観ましたが、ディズニー作品だからといってハッピーエンドを期待して観にいくと観劇後胃痛を起こされてしまうかもしれません笑

更に、劇団四季のノートルダムの鐘は原作寄りのストーリー展開だったため、なんとも切ない終幕を迎えました。切ないけれどとても魅せられてしまう、美しい物語でした。

人種差別、容姿の醜さへの差別など、観客へ直接正しい答えを問いかけてくるような、様々な重たい問題が詰め込まれていました。

 

今回観に行った回では個人的にすごく好きな舞台役者さんが出演してらしたので最高にハッピーでした!

 

劇全体を通して非常によくまとまった美しい構成でした。舞台装置も流石!と言いたくなるくらい大迫力で素晴らしかったです。

ここ数年観てきた舞台の中でも一際心を奪われた舞台だったと思います。なんて舞台を生み出してしまったんだ…。


終わった後は放心しながらもしっかり舞台CD買いました😊笑

 

残念ながらそろそろ京都公演が終わってしまうのですが、機会があれば是非みなさんにも一度観ていただきたい舞台です。死ぬほどオススメです。

上西