2017.03.18
とある日の家飲み
先日、友達が遊びに来てくれたので久しぶりにおつまみメニューを作りました。
この日は友達のリクエストでワインを持って来てくれるということで、ワインに合うおつまみたちを考えました。
と言っても作ったのは、ハーブチキン、エビとアボカドのサラダ、シーフードアヒージョくらいで後は出来上がってるものを盛りました。ピクルスは自家製で1年程前からずっと無くなっては作り、常備されています。
パプリカのピクルスは大好きで必ず作ってます。
今回初挑戦したのがハーブチキン。
よくスーパーなどで真空パックになって、売っていてどうやって作るんだろうと思い調べて作ってみました。
今回は炊飯器の保温機能を使った作り方でしてみました。
作る工程の写真を撮れませんでしたが、まず①鶏むねに味が染み込みやすいようにフォークで刺していきます。
②今回は簡単に作ろうと思い、クレイジーソルトを使い味がつけ。お肉全体にふりかけ手で馴染ませます。
③耐熱のジップ付きの袋に入れ、空気を抜きながら閉じます。
④炊飯器にお肉が浸かるくらいのお水を入れて、保温モードで1時間くらい放置。
⑤様子をみて火が通っていればできあがり。
保温モードでじっくり火を入れることで、むね肉なのにパサつかずしっとり出来上がるようです。
簡単にできるのに見た目はちょっと手の込んだサラダに変身したり、そのまま食べれたりと美味しくできあがりました。
クレイジーソルトは本当に万能です。お肉料理はもちろん、ドレッシング代わりにお野菜かけても美味しいですよ。
この日も友達と話しは尽きず、ずっと喋ってました。
by KUBO